その他

2019年10月20日

35歳→36歳へタイトル変更

婚活を始めて1年たちました。

当初の目標として1年以内、令和元年での婚約を目指しましたが達成はできそうにありません(>_<)

ネットなどで婚活データを見ていると1年以内で結婚できる人は5%~10%位とのことなので、なかなか難しいですね。

1年経過すると年齢が上がるので「35歳→36歳」へタイトル変更です。


まだまだ先が見えず、お金と時間をかなり消費したわりに目的を果たしておりませんが、婚活を始めて良かったなと思います。

婚活をすることで生活習慣が変わり、様々なことを意識することで視野が広がったかなと感じます。

また職場の人間関係も良くなったなと思います。


結婚相談所での婚活は知らない人は全く知りません。

女性が多い職場ということもあり婚活であったことを隠さず職場で話していると、相談に乗ってくれたり、アドバイスをしてくれたりと助けてくれます。

婚活する前より格段に会話量が増え、職場の人間関係が良くなったので意外な副産物を得た感じです。


現在婚活自体がうまくいっているかはわかりません、うまくいくかもわかりません。

1年で結婚できませんでしたが、あきらめることなく婚活を続けていこうと思います。


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*まだ終わりません


hibitoriman3 at 01:30|PermalinkComments(0)

2018年10月01日

女性薬剤師を奥さんへ~02②~

1度に書いてしまうとネタ切れで続かないので分割の続きです、前回3か所に「企業」と「公務員」と「大学」を追加します。

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企業
どんな企業のどの役割で採用されているかによって異なります。研究職の方は出会いがないと聞きますが絶対数が少ないのであまり出会う機会がないと思います、他に営業だったり卸もありますが企業は男性が割と多いので社内で出会い結婚する方が多い感じがします、なのであまり未婚の企業に所属する女性薬剤師には出会えないと思います。


公務員
私も昔希望した公務員薬剤師、公立病院薬剤師以外は薬剤師というより公務員と見たほうがよいです。公立病院薬剤師は病院薬剤師と一緒です。公務員は公務員で結婚することも多く、ここも未婚女性の数はすくないと思うのであまり出会えないと思います。


大学
我が道を行く猛者、基本研究や論文など忙しく働いており結婚できる人もいれば興味もない人もいます。基本研究優先で外に出るのは学会とかなのでそこでお知り合いになることは可能かと思います、ここの未婚女性をあえて口説いても後が大変かもしれません。


この6カ所で働く女性薬剤師のなかでおすすめは「病院薬剤師」です。病院内では調剤したり病棟を回って服薬指導したり、医師や看護師と話をしたりと様々な人と仕事をしているのでちゃんとした人が多いです、そして出会いが少ないため結婚相談所に登録している人も多いです。また病院スタッフは医療費無料とうたっている病院もあるので結婚して出産するとき無料の場合があります。結婚した後は病院でも薬局でもDSでも働けるのでオールマイティです。

そして薬局薬剤師は一般男性には良い相手かもしれませんが、お山の大将になっているかどうかだけ確かめましょう。プライドが高く上から目線の女性なら即座にやめたほうが無難です、まぁ結婚相手にそんな感じなら薬剤師に関係なくだめでしょうけど。「なんで結婚できないの!」「私に合う男がいない!」とか職場で吠えてる方もいるくらいですので、むしろ結婚して早く丸くなってほしいです。


hibitoriman3 at 00:00|PermalinkComments(2)

2018年09月30日

女性薬剤師を奥さんへ~02①~

サクラさんとデートが決まりました。それまでの間のつなぎとして女性薬剤師の魅力について語ります。薬剤師は大学を6年通う必要があるのでストレートに行って卒業は24歳になります、それから様々ところでがむしゃらに仕事をしているとあっという間に30歳が見えてきます。大学時代に交際をしていて20代に結婚する人は多いですが、働いて数年たって恋人ができない人は自分から積極的に動かない限りは出会いがなくなってきます、特に女性薬剤師は。薬剤師の働く環境は女性が多く男性が少ないです、だから男性薬剤師が結婚できないのはそれなりに理由があるのです。私に関しては薬剤師NG、医療事務NG、登録販売者NGだったので手に負えません。では女性薬剤師はどうなのか、代表的な病院、薬局、DSを例に挙げてみます。

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病院
薬剤師が最も希望する職場。女性比率は高いですが男性薬剤師もある程度います、しかし病院には看護師さんがおり男性薬剤師はあえて女性薬剤師にいく必要がありません、同じ職場なのでギスギスしていると他の職場である看護師さんにいってしまいます(まぁ看護師さんもギスギスしていますが)。ただでさえ少ない男性のライバルは大勢いるので早いうちに勝ち抜けないと残ってしまい、次の出会いも期待できません。


薬局
薬剤師が次に希望する職場。女性比率は病院より高く私の体感では薬局薬剤師の方が結婚できていないのではと思います。病院内では医師がお山の頂点にいるので薬剤師の立場は微妙ですが、薬局では薬剤師が頂点なので権力を振りかざす薬剤師は多いです、なので薬局で働いていて30代半ばを超えて独身でいる人はヤバイです、くせ者です。とくにそれが薬局長という立場ならさらに危険です、自分のやりたいようにできるのでパワハラ、セクハラが絶えません。それで度を越してやりすぎてしまい本部などに通報され、とばされる人が後を絶ちません。30代半ばで薬局勤務、年収650万越えならおそらく薬局長でしょう。女性が「権力」を手に入れると男性よりも危険だと思います。女性のセクハラとしては「男のくせに」とかいってねちねちしているので私は薬局の女性薬剤師にはいい印象はありません。


DS
ドラッグストアは人気がない職場。基本シフト制なので休みが安定しません、病院や薬局は処方箋がないと成り立ちませんがDSは市販薬があるので土日は関係ありません。だだし薬局併設店舗では薬局業務がメインなので薬局と環境が似てきます。けれど男女比は男性の割合も多く出会う機会は多いでしょう、ここにいる女性薬剤師は3つのなかではわりと結婚している率が多いと思います。ただしここは小売業に準じているので企業の方針により様々な考え方があるのでここは一概にくくれないです。同業者ならあそこで働く薬剤師は・・・って推察できますが、一般の人ではわからないと思います、なのでここで働く人は実際に話してみないとわからないです。


今週書くことがないので引き延ばして次に続きます!


hibitoriman3 at 00:00|PermalinkComments(0)

2018年09月20日

一般男性はぜひ女性薬剤師を奥さんへ~01~

日程調整の関係でお見合いが停滞気味です、なので書くネタもないので女性薬剤師を奥さんにすることのメリット、デメリットについて書こうと思います。
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メリット
・資格を持っているので休職しても復帰が割と簡単
・時給が高いので短時間でも稼いでくれる
・不足しているため自分の条件で働きやすい

デメリット
・気が強い人が多く怒ると恐いし、よく怒る(職場で)
・何度かミスすると一生恨まれる(職場で)
・薬の知識がないとゴミを見る目で見られる(職場で)

これが私の感じる女性薬剤師です。こう見ると薬剤師を奥さんにするメリットはかなり大きいと思います、時給は2000円~3000円位なので1日4時間週3日働いて14万円(3000円×4時間×12日)位稼いできますので。結婚相談所の職業欄を見ているとある程度の割合でいますので一般男性はデメリットの(職場で)がないのでお勧めいたします。裏を返すと私はデメリットが大きいのでなるべく薬局関係の女性(薬剤師、薬局事務、登録販売者)を避けてきたのが婚期が遅れている原因の1つだと思います。


hibitoriman3 at 19:30|PermalinkComments(0)